神戸市灘区のマンションの地下空間にあるスペース。
1991年、建物建設時より小規模のコンサートを企画運営。
1995年、阪神淡路大震災で甚大な被害を受け活動休止。
2017年よりスローペースで活動再開。
写真左から
埴淵みち子(テアトル・ラモー主宰者)
赤津眞言 氏(バロックヴァイオリン、ヴィオラ、スバラ)
オランダ在住。ヨーロッパで活躍中。
ニコラス・パール 氏(チェンバロ)
ロンドン、ドイツで教鞭をとる。ブルージュコンクール優勝者。
野村恵美子 氏(チェンバロ、ピアノ)
梅岡俊彦 氏(チェンバロ調律)
写真左から
鈴木雅明 氏(チェンバロ、オルガン、指揮)
鈴木秀美 氏(バロックチェロ)
当時、神戸松蔭女子学院大学で教鞭をとっておられた鈴木雅明先生が弟の秀美様と兄弟共演をして下さった事もありました。
写真左から
上村かおり 氏(ガンバ)
ベルギー在住。ヨーロッパで活躍中。寺神戸亮夫人。
クリストフ・ルセ 氏(チェンバロ、指揮)
今や大巨匠となられクラシカジャパンの画面でお見受けします。
寺神戸 亮 氏(バロックヴァイオリン、指揮)
ベルギー在住。1992年以来ハーグ王立音楽院教授。桐朋学園大学特任教授。
写真左から
ロベール・コーネン氏(チェンバロ)
チェンバロ界の大御所。日本にも大勢の生徒がいらっしゃいます。
寺神戸亮 氏
写真右
メルヴィン・タン 氏(フォルテピアノ、ピアノ)
あの頃、埴淵(テアトル・ラモー主宰者)はメルヴィン・タン氏の追っかけをしておりました。
写真左
ジョン・ホワイトロー氏(チェンバロ、クラヴィコード)
ホワイトロー氏は、とても素敵な紳士。
アンサンブル「音楽三昧」(5人演奏風景)
東京芸大・桐朋学園・洗足学園の卒業生で結成されたグループです。
大編成シンフォニーからピアノソナタまで自分たち用に大胆に編曲して、捧腹絶倒のMCと共に聞かせて頂きました。メンバー各自、持替え楽器多数。
住所 | 兵庫県神戸市灘区深田町1丁目1-11-B1F |
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交通 | JR神戸線「六甲道駅」から徒歩5分 |